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2011/05/28[トピックス]歯10本以上で認知症予防効果の可能性

佐賀県歯科医師会:歯10本以上で認知症予防効果
75歳以上で身の回りのことを一人でできる人(自立高齢者)のうち、
歯が10本以上残っている人の割合は、認知症の場合より2.2倍高い
というデータが佐賀県歯科医師会から発表されました。
早めの口腔ケアが認知症予防に効果があるとみて、
関係機関と連携して啓発を進めています。
2008年から10年にかけて、県内の75〜84歳の計682人
(男性278人、女性404人)を対象にアンケートを実施。
このうち、自立高齢者は587人で、認知症の人は95人。
認知症のため自ら説明できない人には、介護者から聞き取りした。
その結果、歯が10本以上残っている人は、自立高齢者が49.6%だったのに対し、
認知症の人は半分以下の22.1%にとどまっています。
「硬いものがかめるか」という質問でも、「かめる」と答えたのは、
自立高齢者が70%で、認知症の人は40%。
自立高齢者の65.4%は入れ歯をしているが、認知症の人は35.8%と低かった。
実際にそれぞれの口腔状態を調べたうえで、北九州市にある
九州歯科にデータの分析を依頼。
「要介護度が進んでいる人ほど、口腔機能が低下していた。
認知症の進行とも因果関係があると推測される」との見解を示しています。
結果を踏まえ、歯科医でなくても、口の中の清潔度や病気などを確認できる
チェックシートを1,500部作成して、県内の保健所や介護施設などに配ったとのこと。
「早期に虫歯や歯周病の治療を行ったり、入れ歯を入れたりして、
かむ機能を維持すれば、認知症の予防をしたり進行を遅らせたりできる可能性がある。
高齢者に歯の定期健診を受けることや早めのケアを促したい」としています。
▼佐賀県歯科医師会のホームページはこちらから。
http://k.d.combzmail.jp/t/5v9q/a0wgksv0aidhq21rs6
ち歯るんCLUBより