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2024/04/14[トピックス]カールツァイス社製 EXTARO 300 MORA  と MORITA社製 Erwin AdvErL EVO  導入しました

最新・最高レベルの手術用歯科顕微鏡である カールツァイス社製 EXTARO 300 MORA  (エクスタロー 300 モラー )と今歯科用として最も最新で汎用性の高いレーザー機器 MORITA社製 Erwin AdvErL EVO (アーウィン アドベール EVO)導入しました。

これにより、痛みの少ない治療や従来より小さな侵襲で治療が可能となります。小さな侵襲の治療は総じて痛みや腫れが少なく歯や歯茎への負荷、もちろん患者さんご自身への負荷が小さくなります。さらに患者さんへの負荷が少ないと言うことは治りがいいとか治りが速いに繋がります。そして成功率が高まり予後がいい事になります。まずもっていい事だらけですよね!

では、何故?カールツァイス社製 EXTARO 300 MORA と MORITA社製 Erwin AdvErL EVO なのでしょうか!?実は手術用顕微鏡とレーザー機器はとても相性が良いのです。今まであれば重症な歯周病の治療は歯茎を切ったり縫ったりの対応が必要でしたが、それら二つの機器の取り合わせで歯茎を切らずに治療することが可能になりました。また、虫歯の治療も一段と精密で予後の良い治療が提供できる様になりました。先ほども書きましたが従来の顕微鏡であればそれはなし得なかったかもしれませんが EXTARO 300 MORA であれば其のが可能なのです。

春、年度始め、様々な新たな体験の一つにどうぞ髙橋歯科医院の最新のそして最も痛みの少ない治りの良い カールツァイス社製 EXTARO 300 MORA と MORITA社製 Erwin AdvErL EVO の治療を加えて下さい。 皆様の健康の回復と維持のため 髙橋歯科醫院は新たな取り組みを始めました。