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インプラント、審美、ホワイトニングなら髙橋歯科醫院へ
東京都世田谷区用賀4-30-5
TEL:03-3700-5811
サービス提供エリア:
東京都 23区全域、町田市、稲城市、多摩市、調布市、狛江市、三鷹市、府中市、小金井市、武蔵野市、田無市、あきるの市 、千葉県、神奈川県 、埼玉県

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院長コラム「知られざる歯科の日常」

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髙橋歯科醫院そして私の還暦に思う

2018年07月16日

  こんにちは

  西日本では未曾有の広域での水害で多くの方が亡くなられてり被災しております。心からお見舞意を申し上げます。
引き続きの酷暑。どうぞ多くの方へ心と体を健やかにお保ちください。

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 7月になりました。関東では例年になく早い梅雨明けで猛暑・酷暑の日が続いています。水不足も心配されるこの夏です。そして暦的には今年も半分終わり折り返し地点にきました。今年の総括はまだまださ先ですが、髙橋歯科醫院もこの7月で主任歯科衛生士の塚越紗智(旧姓 須永)くんが結婚しご主人の仕事先でもある故郷栃木へ戻るために退職という節目を迎えます。幸いにも4月に新人の吉田百花くんが入社したのなんとかメンバーは維持しておりますが、大きな戦力を失うことに違いはありません。さらに、衛生士3名体制を維持するために求人中ですがこのご時世なかなか縁に恵まれません。
 これを読んでいて「私こそは!」と思う方は自薦他薦を問いません是非!!髙橋歯科醫院で一緒にチーム医療に取り組みませんか(微笑)!?

 さて、父から引き継いだ「髙橋歯科醫院」はちょうど今年の5月で還暦を迎えました。きしくもその年の9月に私が生まれましたので私と髙橋歯科醫院が今年還暦ということになります。私の未熟さ故にバタバタとしておりますがここまで60年間地元でやってこられたことを皆様に改めて感謝したいと思います。
そしてまた、未熟ながらも健康保険に囚われた従来型の「直す」ではなく、炎症と機能のリスクコントロールを展開する「治す歯科医療」を地域医療の一翼を担に者として自覚し皆さまへ提供するという矜持を改めて皆さまへお伝えしたいと思います。

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  ちょうど昨日までの土曜から日曜日午前中にかけて以前からお話ししている私の臨床の母体である「歯科臨床十人会」の合宿例会がありました。会長職を仰せつかっていますが、周りを見渡すと参加者の中で4番目の年長者になり改めて自分のポジションを自覚せざる得ませんでした(苦笑)。その中で中堅を担う誠実で熱心な先生から「十人会で先生達の代の様に一体感を持てる様にするためにはどうしたらいいのでしょうか?」という質問をいただきました。とても、嬉しい質問でした。次の次ぐらいの代の先生がその様なことを真摯に考え始めていてくれていること自体に、この4年間を含めて私が目指して様々に企画し動いてきた甲斐があったというものです。
 行政や歯科医師会といった単位では私の力不足で思う様な歯科医療の展開ができなかったり、同志を増やす事ができていません。ただ、とても狭い狭い範囲ではありますが、「PDS」(スタッフの勉強会)や「歯科臨床十人会」そして何より「髙橋歯科醫院」においては私の目指す方向性で同じ志を持つ者が共に臨床を展開するという基盤を作れてこれほどの喜びはありません。 歯科医療は科学一辺倒でありません、唯一これが正しい歯科医療だというものは無いと思っています。常に歯科医療のゴールには患者さんそれぞれの人生があるわけで患者ごとに解答は異なって当然なのですから。しかしながら私の思い考える「治す歯科医療」を共に分かち合う同志とさらにそれを希望される患者様に今暫くさらに濃い密度で提供できる様に頑張りたいと思います。  あと何年になるかは分かりませんが。

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 その一方で反省点も多くあります。以前がから自覚し悶々としているところではありますが、これも一昨日の歯科臨床十人会の合宿例会の懇親会で会員の先生から教えていただき自分に足らない部分だと大いに反省いたしました。
 その先生もとても勉強熱心で誠実な先生ですが、その先生のさらに素晴らしい点は医院のマネージメント・コーディネートの仕方や理念のプロモーションの仕方です。パンキーフィロソフィーという多くの歯科医師が信望している「患者様への理想的な歯科臨床の展開の仕方の哲学と手技」を学び、自己啓発で有名な7つの習慣のスティーブ・R・コーヴィーを敬愛する中で見事に患者さんのためのそして自身とスタッフの満足を充実実現させて成功を収めています。その先生とは遡れば20年近くに及ぶ付き合いなのですが私との1番の違いは「素直さ」だと感じています。自分で言うのも変ですが私は決して素直ではありません。臍曲がりで偏屈な方だと思います。60歳になって今更素直な人間にはなれそうもないので逆立ちしてもその先生の様には生きられられないと思っていますし、今更とも思いますが、それでもストレスなく患者さんに幸せを提供しつつ妥協することなくスタッフや自分自身と家族にも大いなる満足を提供できているその有様には嫉妬にも近い羨望の眼差しを向けざる得ません。所詮私は私である以外にないのですが、羨望を持つからにはそれに近づく努力を残りわずかの間かもしれませんがし続けなければなりませんね(苦笑い)。

  臨床も人間性もマネージメントもまだまだしなければならない事の多い迷い多き還暦です。

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