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端午の節句

院長コラム「知られざる歯科の日常」

端午の節句

2011年05月8日

こんにちは

GWも終わりましたね。ここの所少し天気が不安定の様です。雨がちの日が続いたりと、梅雨の走りでしょうか。西南諸島は梅雨入りだそうですが?関東地方はもう少し先ですよね。

東日本大震災の震度や津波に関して、原発に関わらず「想定外」とか「予想だにしなかった。」という前置きが目立つこのごろです。人間社会のシステムは歯科医療を含めすべて、様々な破壊・崩壊や障害への抵抗の繰り返しなのではないでしょうか?
その中に、確かに「想定内」の事象と「想定外」の事象の区別があるのは事実だと思います。その違いは何に起因しているのでしょうか。それは、「想像力」と「謙虚さ」ではないかと思います。

私達、人間は科学技術にしろ社会システムにしろ、常に「想像力」を豊かにしてなをかつ「謙虚」に生きる事を知らなければ生けない様な気がします。

歯科医療に関しても、全く同じではないでしょうか。常に最善を尽くしてもなおかつ「再発や崩壊」がありえる口腔という過酷なシステムの中でいかに患者さんその人の生活習慣を含めた人生を想像力豊かにイメージし、そして謙虚に治療させていただく姿勢が必要だと感じます。 しかしながら、現実の歯科医療はどうでしょうか?自らの臨床を含めておおいに反省しなければいけないと思います。

一方で、この震災で多くの方々が想像を絶する苦しみや痛みを味わっています。それはいくら想像力を豊かにしたにせよ、「分った」とは言ってはいけない領域でしょう。その中でことさら心配なのは「子供達の将来」です。子供達の健康と幸せを祝う端午の節句に子供達の将来を憂う事のなんと哀しき現世でしょうか。これから、原発から漏れいでた放射能は子供達にどのような影響があるのか?より深く考えなければいけないのは、最優先しなければいけないのは子供達の生きる権利であり、環境だと思います。
これもまた、医療、歯科医療にしろ同じ事であります。先に述べた現実の歯科医療の歪みとも言える現状を排し、真の健康を目指すならばその対象は自ずと「子供達の健康のあり方」になるのです。決して「罹患が避けられない訳ではない、う蝕や歯周炎」は言うに及ばず「顎関節症」や「咬合不全」をはじめとする機能の問題も「子供達」の生活習慣に想像力を豊かにして取り組めば必ず予防出来るのです。
キシリトールガムを噛み、歯ブラシを頑張る事だけが「予防」ではありません。ましてや「PMTC」など。どうも、歯科医療はおかしな方向へ向かっている様な気がしてなりません。
無論、「子供達の生活習慣」に無味込む事は容易な事ではないでしょう。しかし、上限の無いエネルギー消費の言い訳に原発のリスクを丸呑みする様な、容易でない事を理由に原因分っている疾患の予防の手だてを打たない事が医療として許されるでしょうか。
人々は、危機が現実にならなければ分らないのでしょうか?危機が現実になってなおかつ従来の生活維持に奔走し生活を変える事を忌みするのでしょうか??

どうすれば、変われるでしょうか。皆さんの知恵を貸して下さい。
どこかの政党ではありませんが、今、変わらなければ!いつ変われるのでしょうか。