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春一番と三寒四温

院長コラム「知られざる歯科の日常」

春一番と三寒四温

2017年02月23日

こんにちは

 

二月も終盤ですね。春一番が吹き、三寒四温の季節の変わり目を感じます。弥生と言われる三月ももう間近です。花月とも言うように花々が競うように咲き始める季節でもあります。待ち遠しいですね。

二月の初めに当院ではようやく(ついに)CTを導入いたしました。OP300 Maxio というフィランド製の最新鋭機種です。様々な機能を兼ね備えて今後皆様の確実な診断とより良い予後に寄与するものと思います。また、それと同時に従来の銀塩式のレントゲン(デンタル、オルソパントモ、セファロ)をデジタル化しました。

DSC_0061 翻って考えると、顕微鏡やCTは素晴らしい診療機器です。それらがあると無いとでは情報量が3乗倍以上違うのではないでしょうか。しかしながら最終的な診断は私たち人間が下さなくてはいけませんし、それを利用して治療するのは他でもない私たち人間の指なのです。最後はアナログの部分の勝負になるのです。現在、私たち歯科界ではデジタルデンティストリーと言われ、様々な機器やワークがデジタル化しつつあり大きな変革が始まっています。それらの恩恵は最終的に患者さんでなければならず、いたずらに新しい機器に惑わされるべきではないと考えています。

CTの導入も遅きに逸しているとの意見があるかもしれませんが、フェラーリぐらいの価格の診療機器を大人の玩具として購入する訳にはいきません。その利用目的や得られたデーターの十分な分析能力を養って初めて役に立つのですから、決して遅きに逸してはいないと考えます。むしろ機が熟したと言えるのではないでしょうか。もう私は自らがデジタル化の波を被る事は無いだろうと思っておりましたが、時代の変革は想像以上に早くこのような次第になった訳です。私自身の臨床を終える前にもう一山超えなければならない山が少し先に見えてきた今日この頃です。

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