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「しょく」の安全と安心

院長コラム「知られざる歯科の日常」

「しょく」の安全と安心

2007年10月19日

こんにちわ、11月に入り、さすがの酷暑だった異常気象も一段落でしょうか?遅い紅葉の知らせがあちらこちらで聞こえてくるこの頃です。
 最近、やたら「食」の安全と安心を揺るがすニュースが続きます。お菓子の不二やの問題、ミィートホープの問題、そして赤福の不祥事、比内鶏や吉兆。さらには、中国産の「食品」の問題と・・・・。これでもかと続きます。俄然、我々消費者も過敏にならざる得ません。
 けれど、同じ口に入る物でも「食品」の安心?安全には注目が行き、「職(歯科)」の安全・安心に無頓着なのはどういうもんでしょうか?
 ニュースのインタビューに答えていたご婦人がこう言っていました。『口に入る物ですからね〜。最高の安心と安全が守られていないと困ります。』全くそのとおりです。しかし、私どもは「食」ともう一つお口に入るモノを忘れていないでしょうか?
 そうです。それは、「職(歯科)」での治療結果です。皆さんのお口の中にある銀歯や義歯です。食べ物は少なくとも24時間経てば身体の外に出ますが、歯科治療の銀歯はどれだけお口の中にあるのでしょうか?数年?数十年??もし、その中に身体に有害な物質があればその間ずう〜っと有害物質が人体を蝕む事になります。これは恐ろしい事です。
 現在、健康保険で認められている金属の多くは第二次世界大戦後に認められそれ以降なんら安全の検証がされていません。その多くが昨今金属アレルギーの原因になっている事が判っています。さらに、銀歯の入っている方は手鏡でお口の中をチェックしてください。銀歯がもし黒ずんでいたりすれば「銀歯」自体が腐食している印です。錆びているのです。
 身体の中に錆びるような金属が入っている事がどんなことか、少し考えれば判りますよね?
 さらに、現在歯科医院側の医療費用のコストカットを名目に銀歯や義歯を中国の「技工所」で作って輸入し、患者様のお口の中に入れる歯科医院が出て来ました。残念ながら中国での製品の安全性は皆さんのご存知のとおりが現状です。いまや、医療の名に値しない事態が皆さんの知らないところで進行しているのです。銀歯や入れ歯に「中国製」とは書いてありませんものね。逆に限られた医療保険の財源の中で、良心的な歯科医院や銀歯や義歯を作る技工所は赤字採算を余儀なくされる仕組みになってしまっています。
 勿論、だからと言って患者様の健康を無視するような無責任な治療が許される訳ではありません。しかしながら、厚労省は今後、予算を減らす事があっても医療費を増やす事はない現状の中では、『私どもは自分の健康や命は自分で守る。』と言う意識をもっと強く持たなければならない世の中になっている事は事実です。
 ご自身の健康や命、安心や安全、私達日本人はえてして、これらの事を今まで当たりまえとおもっていた傾向があります。消費経済の中で、多くに人々がバックやファッション、エステ等に多くに費用をかけています。何に経費をかけるのか?私達は改めて選択肢を考え直す時期に来ているのではないでしょうか?
 この問題はなかなか難しく重要な事です。これからも折に触れ書いて行きたいと思います。
 さて、今年もあと一ヶ月ちょっととなりました。寒さが厳しくなるにつれ、インフルエンザや風邪などひかれませんよう、皆様もご自愛下さい。
 次回は、高橋歯科医院の得意技でもある。『咬み合わせ』に関して書きたいと思っています。(本年中にかけるよう努力しますので・・・・。)